直島植林の旅 

直島へ植林に行ってきた。


今年の2月に地球温暖化対策二酸化炭素削減の為の「京都議定書」が発効され、
主婦ながら、「二酸化炭素減さないと・・・。」などと思ったわけですが、
小学校でもやはり授業で先生に習ったらしく、娘2は家に帰ってからしばらくは家中の電気を消しまくっていました。(←今は・・・ちょっとついてるときもあるかな。(^^;))

そうこうしている時に、県の広報番組で直島の山林火災跡の植林ボランティアの募集をしているのが目に止まって、
みけ  「娘2ちゃん。直島去年火事になって山が泣いてるんだって。
     かわいそうだね〜。」
娘2  「うん。」
みけ  「木植えに行こうか。」
娘2  「うん、行く〜。」


前日の天気予報では雨で、カッパと着替えの重装備で出かけたのですが、
うってかわっての好天気。
急遽コンビニで買った日焼け止めが役に立ったぐらいでした。
みけ様御一行は園芸用の可愛いスコップを片手に張り切っていきました。

直島植林の旅0

高松からはフェリーで200人〜300人。
現地直島の人も400〜500人はいたでしょうか。
長靴ヘルメットの本格おじさんたちの後ろを隠れるように、こっそり園芸用スコップを隠し、
貸し出ししてくれた鍬とスコップを借りて、いざ現地へ。

予想以上の壮絶な現場と、道無き道を我が班は頂上めがけて移動しました。

直島植林の旅1

直島植林の旅2



実際、焼け野原という感じでした。
直島の1/8程を消失したそうです。
植樹する木はマツとかカシとか、ツツジも植えました。
杉は?(←弱花粉症患者)と見渡しましたが杉はありませんでした。

直島植林の旅3


行きのフェリーで、経験豊富そうな人にいろいろ聞いてみました。

みけ      「木植えに行くのですか?」
おっちゃん1  「おう!そうや!去年あの辺の植林をしたのやが、
         今年はこの辺。
        (フェリーから島を指しながら)すごい火事やったからな。
         島山の大半がもえちまった。」
みけ      「なんでこんなに燃えたのでしょう。(涙)」
おっちゃん2  「島へ行って滅多な事言ったらあかんで。
        島民はみなだいたいの事はわかっとるが、
        その事は追求せんのや。
        追求したところで一人の責任ではもう到底償えん。
        みんな黙って復旧を願ってるんや。」
みけ      「そうなんですね〜。分かりました。
        役に立つかどうか分からないけど、頑張ろうね娘2。」
おっちゃん1  「おう。頑張れ。」
おっちゃん3  「一人10本は植えないと帰らさんぞ。」
みけ       「え!ノルマですか?」
おっちゃん3  「最低10本や!」

わかった10本植えたる!と思っていましたが、実際は超甘かった(汗)
スコップは刃が立たないし、鍬で掘っても根ばかり出てくる。
灰は舞い上がるし、何度も落ちそうになるし。

植えたのは、せいぜいアシと2人併せて7〜8本ぐらいでした。

下の写真は苗木と肥料です。30センチぐらい穴を掘って植えてから肥料を入れて足でよ〜く踏み固めました。

直島植林の旅7


植えてるのわかりますか?かわいいでしょ。これが大きくなってまた山が元に戻ると嬉しいです。

直島植林の旅5


娘2もお疲れ様。よく頑張ったね。

くたびれました〜。

この後、フェリーの時間まで少し時間があったので
せっかくなので直島散策をしました。
その様子は後日ネタ切れの時にでも。 
直島植林の旅4

 終わり
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